世界で一番大切な子。それはうちの猫さんです。
9月に16歳になります。
去年の秋に大病をし、大きな病院でも診てもらい
その病気の治療は終えているのですが、
そこからすっかり体調を崩し、食欲が落ちてしまいました。
かかりつけである動物病院は本当に丁寧で親切で
親身になってくれます。
現在、皮下注射で点滴と薬の注入をしています。
それをやると、ほんとに食欲が戻りもりもりご飯を食べてくれました。
しかし、薬を長期続けるのは、危険な場合もあります。
少し前からまた食欲が落ちてしまい、先生に何度も相談。
そしてどうやら副作用があり、別の症状が発症・・・。
注射は中止になりました。
なんとか少しでも食べてほしくて、興味を持って欲しくて
いろいろなご飯を並べたりしていますが全然食べてくれません・・・。
何か治療を行うにしても、やはり体力は大事です。
世界一大切な猫さん。
長生きして欲しい。ずっと一緒に居たい。
弱っていく姿を見るのは当たり前に辛いです。
でも、痛かったり辛い治療はさせたくない・・・。
もちろん寿命があるのも理解しているし
15歳は長生きしてくれてるのです。
私の方は退職が決定し、転職活動を始めました。
最初、引っ越ししてからそこを起点に転職活動を考えていたのですが
そうすると通える範囲が決まってしまいます。
なので、転職活動をし、あわよくば決まってから引っ越しとも
考えたのですが、転職活動がそう順調にいくとは思えませんし・・・。
猫さんがこのような状態で、病院を変えるのはどうなんだろうという思いも。
考えることがいっぱい過ぎて頭がパンクしています・・・。
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